向原音政のブログ

日々の事を書いています

市バスを利用するためにバス停に行くと、

高齢の中国人が一団でバス待ちしていた。

なにやらペチャクチャと大声でしゃべっている

とにかくうるさく感じる

列に並んでいると、

あとからあとから高齢の中国人が現れる

あっという間に中国人の高齢者だかけになった。

私は気持ちが悪くなって、

その場を離れて、次のバスをりようすることにした。

この高齢の中国人は、

どのような在留資格で日本に滞在しているのか、不思議でならない

日本政府は、「骨太方針」で、

新たな在留資格の創設などを柱に、外国人材の受け入れを加速させる。

と表明した。

単純労働者を受け入れるということである。

外国人材といっても、大半が中国人となるのは目に見えている

安易に単純労働者を受け入れると、

後々いろいろな問題が引き起こされることは、欧州を見ていれば容易に理解できる

中国は、戦略的に日本を占領しようとしている

中国人を大量に日本に送り込んで、間接侵略するのである。

知らぬ間に行われる。

若い人はすぐにでも立ち上がるべきである。

大人に任していてはいけない